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歯の健康は心身の健康とも密接な関係がある

同じ人と話していても、口臭が気になる時と、気にならない時があるということを経験したことがある方は少なくないのではないでしょうか。 口臭にはどのような原因が考えられるのでしょうか。 また、危険な口臭と、そうでない口臭とをどうやって判別すれば良いのでしょうか。

歯周病とは何なのか

強い口臭の原因は歯周病である可能性が高いです。 歯は毎日使うものですからケアを怠ると健康を損なう病気につながることもあります。歯周病とはいったいどのような病気なのでしょうか。 また、歯周病が進行するといったいどのような症状を引き起こすのでしょうか。 詳しく見ていきましょう。

歯周病度チェック

ここまで歯の健康の大切さ、歯周病のおそろしさについてお伝えしてきました。 あなたの歯は大丈夫でしょうか? 簡単な質問に答えることで歯周病度チェックができます。 歯周病はほとんど自覚症状がないので、こうしたチェックが重要になります。 活用しましょう。

危険な口臭と通常の口臭の見分け方

日本の平均寿命は年々伸びていますが、これから目標とするのは健康寿命を延ばすことです。
健康寿命とは、寝たきりや認知症などにならずに健康に元気で暮らせる期間のことです。
そしてこの健康寿命を伸ばすことと、歯の健康を保つことは密接にかかわっています。
「8020運動」という言葉をお聞きになったこと、ありますでしょうか。
これは高齢になっても食事が楽しめる本数が20本とされており、毎日のケアを通じて、少しでも多くの歯を残そうというスローガンです。
研究により、歯が多く残っている人は、歯が少ない人と比べて認知症を発症したり転倒したりする確率が低いことがわかっています。
これは、年齢や治療中の病気、生活習慣といった影響を除去したうえでの結果です。
また、もし自分の歯を失ってしまっても、入れ歯を適切に使うことで、その機能を保ることができることもわかっています。
歯を失って、入れ歯も使わないままだと、認知症発症のリスクは最大で2倍近くまで増えてしまう可能性があります。
いくつになっても、病気をせず健康で、自分の歯で好きなものを食べられたら良いですよね。
健康寿命を伸ばすためには、歯周病を予防し、健康な歯を保つことが重要なのです。

さらに、歯の健康といくつかの病気には関係性があることがわかっています。
糖尿病を例にあげると、歯周病になっている方が多く、またその治りがよくないことが判明しています。
他にも、骨粗しょう症や肺炎なども関連性があるのではないかと指摘されています。

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